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院長ご挨拶

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地域の皆様へ

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この度は、JR巣鴨駅より徒歩3分の「巣鴨泌尿器科内科クリニック」のオフィシャルサイトをご覧いただきましてありがとうございます。

私は、癌と感染症を中心とした都立駒込病院に泌尿器科医として長年勤務してきました。そこでは前立腺がん・膀胱がん・腎臓がんなどの悪性腫瘍や尿路結石、排尿異常の患者さんなどを治療してきました。

この30年間で医療の世界も大きく変わり、泌尿器科の中でも診断面と治療面、両者共に大きく変化をしました。多分最大の変化は、画像診断や血液検査で早期がんの診断が大幅に増加したことだと思われます。 前立腺がんにおいては血液検査でPSA(前立腺特異抗原)を測定することにより癌の予想が可能になりました。腎臓がんにおいては、従来症状が出てから診断されていたのが、健康診断や人間ドックがきっかけで診断されるようになって来ました。そのために多く の患者さんが早期癌の状態で治療を受けることができ治癒することが可能になりました。

治療に関しては開腹手術しかなかったものが、例えば尿路結石では体外衝撃波(ESWL)や内視鏡手術に移行して開腹手術はほぼ行われなくなりました。また癌に対する手術でも腹 腔鏡手術やロボット手術に移行しつつあります。

また放射線治療も従来の外照射に加えて、内照射(小線源治療)や強度変調放射線治療(IMRT)さらには重量子線治療など各種の治療法が可能になってきております。したがって、早期がんではいつどのような治療をするかあるいはしないかも含めて医療者側も患者さん側も選択肢が増えた分悩みが増加しております。

一方、進行がんになって初めて癌の診断を受ける患者さんも一定数残っています。この場合は、治療法の選択ではQOLを考えた上で治療を選択することが重要な問題と思われます。これらの結果から、患者さんにとって重要なことは、患者さんにとって適切と思われる医療機関を受診して治療を受けることであると思うようになりました。

すなわち、治療開始以前に、診断や治療の可否をふくめ患者さんの望む治療を受けるためには、自由に相談できることがいかに重要であるかを、多数の症例から骨身にしみて実感してきました。大きな病院では多数の患者さんを診察するために、一人一人に時間をかけた診療が十分にはできず、ただ医療側が最適と思われる治療方法を実施する傾向に陥りがちです。

そこで当院では、時間をかけてゆっくりと患者さんの治療に関して相談に乗れる臨床医を目指しております。 微弱ではありますが、地域に根ざし自由に質問できるような環境作りに努めてまいりますので、どうぞご自由に質問してください。

患者さんと一緒になって医療を行う身近な医師になりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

巣鴨泌尿器科内科クリニック 篠原 充

学歴・職歴

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医師
  • 神戸大学医学部卒業
  • 神戸大学医学部付属病院勤務
  • 東京大学医学部付属病院勤務
  • 都立豊島病院(現:東京都保険医療公社 豊島病院)勤務
  • 養育院附属病院(現:地方独立行政法人 健康長寿医療センター)勤務
  • 国立病院医療センター(現:国立国際医療センター)勤務
  • 日赤医療センター勤務
  • ガン感染症センター都立駒込病院勤務
  • 聖路加国際病院勤務(非常勤)

院長の好きなお祭り、「銭形砂絵」

ちょうさ祭り

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江戸時代末期にはすでに奉納されていたと伝えられる「ちょうさ」。
様々な種類の「ちょうさ」があります。

ちょうさ ちょうさ

一夜で描かれた観音寺市のシンボル「銭形砂絵」

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東西122m南北90m周囲345mもある巨大な砂絵。
琴弾山山頂からみるときれいな円に見えるように楕円形に描かれています。

砂絵